“【朗報】『雀魂』の駅広告問題、弁護士が立憲民主党の前議員・尾辻かな子氏を喝破”のまとめ
12/16(金) 6:01配信
SmartFLASH
尾辻かな子氏の“抗議”で話題…二次元美少女広告の炎上を専門家が喝破「配慮が当然視されれば表現の自由は死ぬ」
尾辻氏のTwitterアカウント(@otsujikanako)より。バニーガールや水着などの衣装を着たキャラクターの姿を尾辻氏が批判した。しかし、代理店側は「問題ない」と一蹴
「2022年の日本、女性の性的なイラストが堂々と駅出口で広告になるのか……」
11月26日、大阪駅に掲示された対戦型麻雀ゲーム『雀魂』と、テレビアニメ『咲-Saki-全国編』のコラボポスターを見て、非難の声を上げたのは、立憲民主党の前衆議院議員・尾辻かな子氏だ。
バニーガール姿のキャラクターが描かれた広告に対し、「環境型ハラスメントの類型にも当たり得る」と主張する尾辻氏に、ネット上では賛否の声が殺到。大炎上している。
「今の10代から20代が自然に受け入れているアニメやゲームのキャラを『性的で不快だ』と感じる人がいます。ところが、こうした自分の心が傷つけられたと感じる人たちは『誰もが同じように感じるはずだ』と考えがちで、過激な抗議をすることが多いのです」
だが、一部の人にとって不快だからといって、美少女広告はなくすべきものなのだろうか。創作表現の自由を守る活動で第一人者の山口貴士弁護士は、こう喝破する。
「広告によっては不快に思う人がいるのは当然ですが、その方への配慮が当然視されるようになれば、表現の自由は死にます。どんな表現でも、誰かを不快にする可能性はあるからです。表現の自由は、そうしたたんなる嫌悪感や不快感よりも優越します。表現が公の場に掲示されるのは当然のことです」
クレームの嵐のなかでも、美少女たちは静かに微笑み続けるーー。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0544c436ce9ab56cd13f7a5d06d08ce59e1d8ee9
参考資料
って言われて消せるか?って話やぞ
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コメント2件
更年期オバサンのタワゴトでそんな大事にすること自体がおかしいんよ
無視しとけばそのうち自分で言ったことも忘れるから
頭おかしい奴ほど構われるとはしゃぐしな
ジェンダー116位の日本が作ったのではなく
作ったのはジェンダー102位の中国 中国企業様
雀魂にはなにも言わず咲-Sakiにはぼろくそに言う
中国企業様に言いましょう