漫画になる「文豪キャラ」 太宰は「自殺マニア」啄木の「ダメ男」荷風は「食」 日本の文豪たちを主役に据えた漫画が続々
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漫画になる「文豪キャラ」 太宰は「自殺マニア」啄木の「ダメ男」荷風は「食」 日本の文豪たちを主役に据えた漫画が続々

“漫画になる「文豪キャラ」 太宰は「自殺マニア」啄木の「ダメ男」荷風は「食」 日本の文豪たちを主役に据えた漫画が続々”のまとめ

1: 2013/08/22 00:26:40
 ■太宰治は「自殺マニア」/石川啄木の「ダメ男」ぶり笑う/「食」から迫る永井荷風らの実像

 芥川龍之介や太宰治といった日本の文豪たちを主役に据えたユニークな漫画が続々と生まれている。イケメン風に
描かれた作家が格闘したり、ダメ男ぶりを取り上げて、女性目線で突っ込みを入れたり。型破りな人物像を巧みに
強調しているのが特徴で、戦国武将人気が沸騰した“歴女ブーム”のように、商機拡大を期待する声もある。(海老沢類)

                   ◇

 危険な依頼を請け負う探偵集団に所属する若き中島敦や国木田独歩らが、特殊能力を武器に凶悪事件に
立ち向かう-。奇抜な設定と洗練された画風で人気を集めるのが、角川書店の漫画誌「ヤングエース」で連載中の
『文豪ストレイドッグス』(朝霧カフカ原作・春河35漫画)。読者層は中学生から30代まで幅広く、単行本2巻の
累計部数は20万部に達した。

 目を引くのはキャラクター造形の妙だ。探偵集団の一員である太宰治は心中を繰り返す「自殺マニア」。
手で触れた相手の能力を無効化する「人間失格」という技も持つ。伝記や代表作をもとに人物像が練られ、
文学ファンを楽しませる。

 「戦国武将のような歴史上の人物をキャラクターにした漫画やゲームは多いのに、不思議と文豪を描いた
作品はない。若年層に人気の戦闘物と合わせれば面白くなる、と思った」と、担当編集者の加藤浩嗣(ひろつぐ)さん。
「絵柄やストーリーにひかれて読み進み、モデルの作家や作品自体に興味を持ち始める人もいます」

                   ■
 久世番子(くぜ・ばんこ)さんのコミックエッセー『よちよち文藝部』(文芸春秋)は、近代文学の作家と名作を
笑いながら学べる一冊。貧しさや病をうたう歌人、というイメージが強い石川啄木の場合、教科書には載らない
意外な歌に光をあてて、ダメ男ぶりを笑い飛ばす。「目指したのは、教科書で習った近代文学を“遊ぶ”こと。
お堅い作家のチャーミングな姿には発見も多いはず」(担当編集者)。刊行から9カ月余りで4刷と好評で、
今年4月に創刊された文芸春秋の電子小説誌「つんどく!」に姉妹編の「ミステリー部」が掲載されている。

 2月には、対象を世界文学に広げた、いのうえさきこさんの『文学男子-BUNDAN-』(集英社)が刊行。
永井荷風らの「食」に関する文章を手がかりに、新聞記者が作家の実像に迫る『文豪の食彩』(壬生篤原作、
本庄敬作画、日本文芸社)も5月に出るなど、切り口の多様化も進む。

                   ■

 文豪に焦点を当てた漫画が相次ぐ背景には、出版不況下で、「親しみやすい漫画を入り口に、若年層の読者を
小説に取り込みたい」(大手出版社)との思惑も透けてみえる。

 ただキャラクター評論家、ろばとでにろうさん(46)は、若い女性も巻き込んだ戦国武将人気に重ね、“文豪キャラ”
の潜在力を評価する。「武将と同様、みな個性が強くて漫画に落とし込みやすい上、名前は知られているから読者も
取っつきやすい。お墓などゆかりの地をめぐるツアー企画が活発化すれば関連市場が広がる可能性は十分ありますよ」

画像削除済み

産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/130821/ent13082110000004-n1.htm

3: 2013/08/22 00:39:32 ID:+TSpz+xP
太宰治…絶望先生
5: 2013/08/22 00:49:27 ID:ZtJCfLUQ
一番頃したのは鴎外で。
6: 2013/08/22 01:06:08 ID:2bhkZySh
確かにキャラは強いなw
8: 2013/08/22 03:32:11 ID:M5KXbNSN
太宰治は最終的に自殺を選択しただけで特段、自殺マニアでもないような
9: 2013/08/22 06:49:06 ID:/xercSBB
関川夏央・谷口ジローの「坊ちゃんの時代」シリーズとかが面白い
10: 2013/08/22 06:52:29 ID:o90Zjd3r
ダメ男ってこんな感じしか思い浮かばない

画像削除済み

11: 2013/08/22 07:14:24 ID:CjRkmIcl
啄木は今生きていてもかなりモテた男ではなかったかなと思う
胡散臭いような偽者の弱い男でなくって、しっかりとした弱い男だよね
だから他の男ですら援助を拒めなかったんだろうと思う
なかなかのダメ男だよ。才能がいる
生きている事そのままが芸術だった気がする
12: 2013/08/22 07:22:32 ID:CjRkmIcl
松尾芭蕉なんて住んでいる世の中が嫌になって嫌になって俳句でも書いて
旅にでも出掛けようみたいな浮浪者とあまり変わらなかったと思うんだけどね
今のニートなんかには響くんじゃないかと思う
昔のすごいお坊さんさんでもそういうのが多くってたまたま人に支持されたりして
その人の言葉や考え方が今でも残っていたりするんだろうしね
13: 2013/08/22 07:27:28 ID:CjRkmIcl
そのまた昔のお坊さんはまたすごかった
不安定な船にのって中国に渡り、ものすごい修行をして帰国したり
その間にもバタバタ人が死んでいってたんだけど、どのマンガを読んでも
そういうところを詳細には描いていないって不満に思ってる
今みたいにひょろひょろしたお坊さんでなくってものすごく骨格のある
たくましい男たちだったのではないかと思ったりする
14: 2013/08/22 07:29:22 ID:CjRkmIcl
空海や最澄なんてすごかったんじゃないかと思ったりする
ここまで想像しようとしたらかなり難しいけれど
特に空海はもう一種の天才でキチガイみたいなものだったんじゃないかと思う
15: 2013/08/22 07:31:46 ID:EGIhx/7R
うるさいなお前
16: 2013/08/22 07:33:54 ID:jRHWrBYZ
村上もとかの「私説昭和文学」が
太宰、荷風、梶井、坂口を描いていた。

永井荷風は笑った。

17: 2013/08/22 07:43:18 ID:CjRkmIcl
中大兄皇子<大海人皇子なんだけど
これは壮大すぎるロマンよ
毎日想像しては楽しんでるけど
どのキャラクターも面白いと思うの
中大兄皇子は実は母の同じ妹と近親相姦だったんじゃないかと言われている
だからなかなか権力を取れずに、策略家の鎌足が手を打ったんじゃないかと
タイミング良く妹が亡くなってる。陰で動かしていたのは鎌足か?

大海人皇子は優雅な額田王とものすごい恋愛をしていたけれど、
額田王は中大兄皇子(兄)に取られたのよね
だけど大海人皇子の妻の持統天皇もかなりの女

大海人皇子VS中大兄皇子の息子大友皇子と戦をしたのもすごい事
大海人皇子とはどういう人だったのだろうと思う事がある

19: 2013/08/22 08:41:05 ID:s0UedZj3
啄木は駄目男というより詐欺師、とにかく口が上手くその場その場で言い包めて大金をせしめて
それを博打につぎ込むそんな男
20: 2013/08/22 18:55:57 ID:+TSpz+xP
まあ昔は畑も耕さないで勉強だの文章書きだのばかりしてる奴は役立たずの駄目男扱いだったからなあ
今だとインテリと言われるかもしれないが

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