ドラゴンボールが欧米で支持されている意外な理由が判明
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ドラゴンボールが欧米で支持されている意外な理由が判明

“ドラゴンボールが欧米で支持されている意外な理由が判明”のまとめ

1: 2013/08/09 13:37:30

画像削除済み

「バトルの王道と言えば?」と訊かれれば、真っ先に「ドラゴンボール」と答える人は多いだろう。
ゲームで言えば「ドラゴンクエスト」だろうか。これはどちらも漫画家・鳥山明氏が携わっていることは周知の事実だ。

現在では「ワンピース」、「ナルト」、「ブリーチ」など数多のバトル漫画が日本の漫画業界の頂点に君臨しているが、
そもそもの発端はドラゴンボールと言っても過言ではない。

このドランゴンボールは世界で大流行したことは知っているだろうか。アメリカ、南米、
ヨーロッパと世界に名を轟かし、一躍漫画ブームの火付け役となった。
一方、現在の若者の間では
「ドラゴンボールって中身が薄いし、バトルの王道で飽きる」という、
筆者からすると非常に残念な声もしばしば日本で囁かれている。

しかし、アメリカやヨーロッパではドラゴンボールのストーリーはかなり斬新だったのをご存じだろうか?
それは彼らにとっては今までのアニメ、歴史観を180度覆すほどのことだったのだ。

アメリカとヨーロッパのこれまでの漫画や歴史人物が題材になった物語を見てみると、ある1つの共通点が垣間見える。
それは「英雄物語」だ。
ジュリアス・シーザー、ジャンヌ・ダルク、アーサーなどは勝手知ったる人物だ。漫画で言えば
バットマン、スーパーマン、スパイダーマンなどが該当するだろう。これらは1人の主人公が
悪者を叩きのめすという、いわゆるヒーロー漫画だ。

対してドラゴンボールを見てみよう。主人公の孫悟空は強いものの、時折強大な敵の前で
なすすべなく倒れてしまう。かつての敵、現在の仲間であるピッコロやべジータなども共に戦う。
最後は孫悟空がとどめを刺すものの、これは英雄漫画ではなく
「みんなと力を合わせて邪悪な敵を倒す」という1つの大きな柱がある。

実は、このあらすじはアジア最古の物語と呼ばれている「ラーマヤナ物語」に準じている。
簡単に紹介すれば、「100%邪悪な悪者(魔王)に大切な人が人質にされる。
そして主人公は悪者を討伐に行く道中、数々の敵を倒し、中には仲間になるものもいる
(その内の猿の大将ハヌマンは後の西遊記のモデルとなったと言われている)。
最終決戦を迎えるとき、魔王の強大な力の前で主人公は倒れるが、
最後はみんなの力を合わせて魔王に打ち勝つ」

これがラーマヤナ物語の大筋である。この物語をドラゴンボールに置き換えてみよう。
最後の魔人ブウとの戦いでは、星や人類が人質に取られるところからはじまる。
そして悟空はかつてのライバルであるべジータやピッコロ、また子供の悟飯などと共に戦うが、
負けてしまう。最後はみんなの力を合わせて元気玉で魔人ブウを倒す。
まさにラーマヤナ物語の内容と酷似しているのが分かる。
ちなみに、これはRPGの王道であるドラゴンクエストでも同じことが言える。

のちに王道と呼ばれるストーリーだが、この物語は実は欧米には伝わっていない。
ゆえに、ドラゴンボールのストーリーは英雄伝説の文化が定着している欧米にとっては
まったく新しいストーリーと見受けられるのである。
逆に日本人である我々にとっては、ジャンヌ・ダルクやグラディエーターが
バッタバッタと敵をなぎ倒すシーンは目新しく、大人でも興奮する材料であることも間違いない。

欧米とアジアの物語文学というのは時代を遡って見てみても交わることは決してなかった。
そう考えると、欧米とアジアのバトル漫画の価値観を共有したドラゴンボールの功罪は大きい。

この記事を読んで、まだ「ドラゴンボールは中身が薄い」と言えるだろうか。

http://www.excite.co.jp/News/bit/E1372905177129.html

4: 2013/08/09 13:41:59 ID:vQVp5E7n
どこをどう読んだら中身が濃いと言えるの?
5: 2013/08/09 13:42:05 ID:VBxY8hBY
中身の薄さも、ドラゴンボールの面白さも変わらないだろ
12: 2013/08/09 13:47:21 ID:AEmKRWxa
まあアニメのドラゴンボールは時間引き伸ばしでも伝説的だわな
14: 2013/08/09 13:48:02 ID:l9NzZFSG
ドラゴンボールが薄いのはいいが、まさかワンピースやナルト等は濃いと言わないよな?
18: 2013/08/09 13:58:14 ID:94s4DAE/
>>14
その2つはDBと違って内容を濃く見せようとしてる雰囲気は出てる
失敗してるけど
15: 2013/08/09 13:48:33 ID:FuaAMSDN
かなり無理のある考察
26: 2013/08/09 14:15:47 ID:lJG4rVBy
この記事の中身が薄い
30: 2013/08/09 14:28:37 ID:u/bPGnUL
南米はなんであんなに好きかというぐらい
アニメカラオケ大会とかなんであんなに熱狂的なんだろうか
35: 2013/08/09 14:43:21 ID:5VAGQWux
バトル漫画に中身の濃さとか求めてる時点で
ハラハラドキドキさせられて最後にスカッと勝てばいいんだよ
スーパーサイヤ人になったときの興奮は他の漫画じゃ味わったこと無いわ
41: 2013/08/09 14:54:48 ID:3hwpXAA5
ドラゴンボールほど分かりやすい漫画は無い
43: 2013/08/09 15:01:16 ID:WJy3uPnz
欧米の話が主人公が一人でがんばる英雄物語であるのに対して
アジアの話が主人公が仲間たちと協力してがんばるから違うって区別の仕方に無理がある
50: 2013/08/09 15:57:22 ID:S6cnyW3o
薄いとか言ってるアホはなんなの。シンプルなのと薄いのは違うぞ。
64: 2013/08/09 18:17:06 ID:CLOHYZfF
「功罪」じゃなくて「功績」じゃないんか?
74: 2013/08/09 20:43:52 ID:fqsYC/nu
DBが薄いとか思ってる奴は読み返してみ。マジで。
バトルばっかり覚えてる人が少なくないけど、
実は意外と毎回新しいアイディアが次々放り込まれて、
予想をいい方に裏切って進んでいくマンガなのに気付くから。
3話飛ばすと展開が解らなくなるぐらい話は動いてるよ。
賛否の分かれるブウ編とかも、意外とストーリーが肝だったりする。
マジで読み返してみて欲しい。

それでも「薄い」というイメージあるのは、引き延ばしが酷すぎたアニメの影響じゃないかなぁ…。

76: 2013/08/09 22:25:55 ID:wfwKaiYq
萌える展開ってのはいくつかのお約束があって…

ひとつは過去に闘った強敵が味方になって新しい敵と戦う

もうひとつは、敵から与えられた能力でその敵と戦う
(仮面ライダー・サイボーグ009、海外だったらキャプテンスカーレット)

81: 2013/08/09 23:02:54 ID:GDvdTUZi
>>76
上のパターンは
海外ならT-800
日本ならジャイアン
なんかが有名ですな
特にT-800は「旧型」という要素も付く
89: 2013/08/10 06:49:26 ID:PbmO+1cX
アメリカや欧米ではスーパーサイヤ人化した状態が金髪の白人に見えたから人気て
どこかで見た記憶があるなぁ
100: 2013/08/10 14:17:13 ID:Y2AmtA4n
>「ドラゴンボールって中身が薄いし、バトルの王道で飽きる」という

シンプルによく考えて精錬されてるのがDB。
賢しらに無駄に多い設定があることだけが
「中身がある」ということじゃないだろう

絵柄も演出もキャラもストーリーもシンプルでわかりやすく
小二病なボリュームが満点で、それでいて歯ごたえがある。
くどい厨二的要素が薄いので幅広く支持される

押し付けがましいお涙頂戴やへ理屈っぽさもない
台詞もダラダラした説明くさい物は最小限
キャラの価値観とか個性を「説明・解説」ではなく「描写」によって表現

シンプルで奥深い、大人になってからはっと気付くような描写もちらほら
「薄い」?複雑な設定や細かい説明を羅列することが「深い」「中身がある」
ことだと勘違いしてるだろ

いるんだよなあ
シンプルな作風なのをレベルが低いものだと勘違いしたり
ゴチャゴチャ設定説明してるだけで賢い作品なんだと勘違いするような
複雑さを高尚さと、単純さを薄っぺらさと履き違えるという厨二病の典型例

108: 2013/08/10 19:23:38 ID:0A1h4/AV
ドラゴンボールってシンプルに戦ってるだけだしね。格闘ゲームにしやすいというか。
109: 2013/08/10 19:24:42 ID:e6VVbbjS
意外とドラマあるんだよ。

魔神ブゥ編で、ベジータが「家族や日常を愛するようになった日向った自分」と「本来の純粋悪の自分」に
魂が引き裂かれている心境を、血の涙を流しながら告白する場面と、
さらにその一歩上からベジータの心理を理解して闘う悟空のやりとりは見事だった。
あれ大人になってからじゃないと実感できない。
あとブゥ編は、ミスターサタンが準主人公的にキャラが立って世界の運命を握るキーマンになっていく構成が何気にうまい。

115: 2013/08/11 14:52:52 ID:Ai1tNYPi
時代が変わって、ドラゴンボールはストーリーが単調と思われるかもしれないなとは思うけど
かといって今の漫画にそんな御大層なストーリーがあるかっつーとまあ失笑もんだよね
120: 2013/08/12 10:56:34 ID:ojLIP5Ys
アジア的な善悪の捉え方がアメリカ人に異質で新鮮だった、って事ならまあわかる
ドラゴンボールに限らんけどね

欧米では神の名の下に絶対正義を振りかざすって印象だが、三国志なんかだと、義は神でも国でもなく、人にありって考え方だよな
だから義のある指導者に人が集まってきて、かつて敵だった者をも心酔させ、従わせられる大器に人は憧れる
そこはアジア的な考えなのかもしれないね

ドラゴンボールが欧米で人気が出たのは別の理由だろうが、悪人が味方になる展開が新鮮で面白いってレビューしてるアメリカ人は見たことがある

121: 2013/08/12 11:11:38 ID:Yd+UiDjX
>>120
ドラゴンボールは主人公のゴクウが善悪を戦う動機にしておらず純粋に「強い奴と戦いたい」という
ある意味子供のような純粋さで戦ってるのが欧米人には全く未知の動機に見えたんじゃないかなと推測してます

「オラなんだかワクワクしてきたぞ!」に尽きるんじゃないかな?

メント5

  • 1名無しさん@コミ速2013年8月13日 11:07

    バトルの王道と言われてるけど、「努力する天才を、努力する凡人は超えられない」「気合や根性では力の差は覆せない」など意外に王道から外れてる部分も多いと思う。

  • 2名無しさん@コミ速SP2013年8月13日 11:07

    昔そんな物語があったのかwwでも、面白かったらそれでよしだと思う!

  • 3名無しさん@コミ速2013年8月13日 11:34

    コーラとハンバーガーと同じで万人向けに味付けされてるから人気が出たんだろ

  • 4名無しさん2014年2月26日 15:15

    薄いんじゃなくて軽いんだとおもうよ
    鳥山の作風がそうなんだが、これのお陰で脂っこくならずにすむし
    ドラゴンボールの初期の時にクリリンが死んだエピソードとかが際立ってみえるんだよね。
    軽い作風ゆえのコントラストだね、普段軽いから悟空が真剣に怒ったら読み手もピリッとするし
    皆が意気消沈してたら引き込まれる。決着がついていつもの雰囲気に戻れば安心する。単純だけど凄い仕組みだ。

    実は公開されてない裏設定いっぱいあったらしいし、言うほど薄っぺらくは決してない。
    作品軽い雰囲気からそう思われてるだけ。
    下手に重い雰囲気だったらここまでの人気出なかったろうな。胃もたれするもの。

  • 5名無しさん2014年2月26日 17:29

    ナルトは失敗どころじゃない
    中身濃くしようとして駄作にまで成り下がってる

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